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事例報告・研究論文

投稿募集

皆さんからの積極的な投稿をお待ちしています

NSCAジャパン機関誌『ストレングス&コンディショニング』では、皆さんからの投稿を募集しています。現場からの「事例報告」または「研究論文」を投稿要領に従ってご応募ください。
投稿された原稿は編集委員会により査読され、掲載の可否が決定されます。なお、機関誌に記事が掲載された場合、資格認定者に対しては1記事につき1.5CEU(Bカテゴリー)が付与されます。
最優秀論文はエンゼル賞*の対象となります。

*エンゼル賞:年1回、エンゼル賞の対象として、投稿記事の中から最優秀論文(事例報告および研究論文より各1篇)を選出します。NSCAジャパン会員のエンゼル賞受賞者には、助成金30万円が謹呈されます。

PDF版はこちら

目的

機関誌『ストレングス&コンディショニング』はストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター、アスレティックトレーナー、理学療法士、体育教師、研究者などに対して、ストレングス&コンディショニングに関する現場と研究の2つの情報源からの知識を統合し、正確かつ利用できる情報を提供することを目的としています。また、研究成果の実践的応用や、専門職の実践経験による知見、成功例・失敗例などの報告を公募・掲載し、ストレングス&コンディショニングにかかわる多くの専門分野間の情報交換を促進することを目的としています。

インターネットなどの発達のおかげで、流通する情報量は飛躍的に増え、また簡単に欲しい情報を検索できるような時代になりましたが、発展途上のこの分野においては、会員の日常の多くの実践活動の中にこそ真の情報やノウハウがあります。NSCAジャパンは、会員がそのノウハウを互いに公開し、会員同士でシェアすることが、この分野をより発展させ社会的な専門性を高めるのに必要だと考えます。積極的な投稿をお願い申し上げます。

投稿のメリット

自分自身がもつノウハウの公開に否定的な方もお見えになるかもしれません。しかし、自身のノウハウや処方した結果を、数値や文章で記述し、総括しておくことは、長い目で見てストレングス&コンディショニング専門職としての職業能力向上に欠かせない技量です。また、投稿した内容は査読を受けることで、第3者からの客観的な意見・批評を受けることができます。意見・批評を通し、ノウハウがオーソライズ(権威化)されることで、職業能力を向上させるとともに、クライアントに対する説明責任を果たすことができます。さらには、新規クライアントに対しては職業能力の証明資料として役立てることもできるでしょう。

また、NSCAジャパン会員からの採用投稿に対しては、希望者に対して、無償で別刷り(50部)が与えられるとともに、エンゼル賞選考の対象となります。さらに、NSCAの資格認定者に対しては、CEU(継続教育単位)1.5(Bカテゴリー)が、付与されます。

投稿原稿とは?

本誌では以下の2つに分類される原稿を募集します。

1事例報告

現場でのストレングス&コンディショニング活動やトレーニング処方における調査や結果を主体とした内容であり、ある特定の対象へのプログラム実施の記録等、ストレングス&コンディショニングの現場で実際に役立つ技術的、方法論的情報であること。未発表のデータに基づき、論理的、かつ分かりやすく記載すること。成功例のみならず、失敗例の紹介も大いに歓迎。

2研究論文

未発表のデータに基づき、ストレングス&コンディショニングやトレーニング処方に関連する学術上および技術上の知見を含み、オリジナルな研究成果を記述した科学論文としての内容と体裁を整えているもの。本文の結びに「現場への応用」に関する考察を記載すること。

投稿の流れ

1投稿
投稿要領に従い、原稿を編集委員会へ送付
2審査
投稿された原稿は、投稿者の情報を隠した上で、編集委員会によって選ばれた2名の査読者によって審査されます。査読者は投稿された原稿の記述内容や客観性、ストレングス&コンディショニングに役立つ技術的、方法論的情報を提供する観点から審査します。審査結果は、受理、加筆・修正、不可の3つで、査読者のコメントとともに投稿者に伝えられます。
3加筆・修正
投稿者は査読者のコメントに従い原稿の加筆・修正をします。加筆・修正された原稿と、加筆・修正した内容を明示した文とともに再投稿します。
4受理
3.を繰り返し査読者の了解が得られた後、全編集委員による最終審査の承認が得られた時点で、受理となり、機関誌『ストレングス&コンディショニング』に掲載されます。

投稿にかかる費用

NSCAジャパン会員(賛助会員も含まれますが、詳細規定がありますので、お問合せください)は、無料です。NSCAジャパン会員以外の投稿は、投稿原稿のご送付後に、NSCAジャパン事務局より、「投稿受付の連絡」を受けた後に、投稿料として、\5,250を、NSCAジャパンの郵便振替口座に、お振込みください。(なお、投稿料は、掲載の可否にかかわらず一切返金されませんのでご了承ください。)

投稿要領

以下の形式に従って原稿を作成します。

≪原稿の形式・量≫

  1. すべての原稿は必ずワードプロセッサーで作成するものとし、A4版縦、横書きとし、1ページは40字×40行にする。また、通しページを入れること。
  2. 計量単位は原則として国際単位系(SI)を使用し、力はニュートン(N)、仕事はジュール(J)、パワーはワット(W)、質量はキログラム(kg)、トルクはニュートンメーター(N・m)、速度はメートル/秒(m/s)、角速度はラジアン/秒(rad/s)もしくは角度/秒(deg/s)とします。ただし、体積のL(例、血中乳酸濃度のmmol/L)、熱量のキロカロリーkcal(栄養、消費エネルギーなど)、ACSMのメッツなど、慣用的に用いられているものは、この限りではありません。
  3. 原稿の分量は図表を含め10,000字程度(本誌1ページ2000字程度で換算)とし、適切な数の参考文献を含むものとします。図表は1つあたり400字で換算します。

≪原稿の構成≫

投稿原稿は以下の様式に従い、(A)タイトル等、(B)抄録、(C)本文、(D)現場への応用(A研究論文の場合のみ)、(E)参考文献、(F)図表・写真で構成します。

・1ページ目
(A)タイトル等
@タイトル
A著者名
B原稿に載せたい所属先がある場合は、その名称
C連絡先 氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス
・2ページ目
(B)抄録
400字以内の抄録を記載する。
この抄録より編集委員会は原稿内容に適切な査読者を判断します。
・3ページ以降
(C)本文

@事例報告の場合

特に書式は定めませんが、1、2などの番号をつけた節を設け、簡略な見出しをつけます。扱う題材がもつ意義などについての節から始め、対象、実施したプログラムおよび対象、経過を明確に記載することが必要です。

書式例)特定のトレーニング方法の事例報告の場合

  1. はじめに(報告の背景などについて記述)
  2. 対象(性別・年齢や、スポーツ選手にあっては競技名や競技水準など、一般人にあってはトレーニング経験の有無や日常生活の機能制限、慢性疾患の有無など、トレーニングプログラムの結果に及ぼしうる対象者の情報を記載します。*1)
  3. 実施したトレーニングプログラムの内容と経過
  4. プログラム実践の成果と考察(形態や体力、日常生活の機能変化、スポーツパフォーマンスなどへの影響について具体的に記述、成功例ばかりでなく失敗例の記述も可能です)
  5. おわりに(報告のまとめ、今後の展望などについて記述)

*1)  必ずしもチーム名や個人名を記述する必要はありません。それらを記述する場合や記述内容から容易に特定のチーム、個人が判別される場合は、該当チームおよび個人の同意を得てください。(原稿一般規定を参照のこと)

A研究論文の場合

緒言、方法、結果、考察に分けられます。方法では、研究においてどのように緒言で示された仮説を検証しようとしたのかについての概略を説明する節から始めます。

(D)現場への応用(A研究論文の場合のみ)
研究で明らかになったことが、現場でどのように利用されるのか説明する箇所を必ず設けます。また、研究で明らかになったことに限定し、現場でより有効に使える情報にするためにはどうすればよいかを示してください。
(E)参考文献

@事例報告、A研究論文いずれにおいても、投稿者の論旨展開を、読者が追跡できるように、原稿構成時に参考にした文献を明示する必要があります。

◆すべての参考文献は、第一著者の姓によりアルファベット順に通し番号をつけて文末にまとめて掲載してください。

◆参考文献にあるすべての論文は本文中で使用されていることを原則とし、本文中での引用箇所は通し番号を括弧書きにして該当箇所に挿入し明記します。著者名が複数の文献の場合、筆頭者に“ら”をつけます。
例:石井 (1-3)やSaltinら(4)によると…。その効果は…であることが示されている(5,7,11)。

◆参考文献は以下の体裁にて記載します。

ジャーナル論文

通し番号)著者名. 題目. 雑誌名. 巻数: ページ. 発行年.
(例):
1) Hurting, G. H., R.J. Blancq, D.A. Lally, and L.P. Krock. Estimation of aerobic capacity from submaximal cylcle ergometry in women. Med. Sci. Sports Exerc. 27: 452-457. 1995.
2)山田花子,山田太郎.ベンチプレスのグリップ幅がトレーニング効果に及ぼす影響.ストレングス&コンディショニング. 3:171-175.2010.

書籍

通し番号)著者名. 書名.発行場所:発行者.引用ページ.発行年.
(例):
3) Lohman, T.G.. Advances in Body Composition Assessment. Champaign, IL: Human Kinetics.4-28. 1992.
4)山田太郎,山田花子.レジスタンスエクササイズ.東京: NSCA出版.50-60.2010.
外国文献の場合、著者名は1人目は姓,名の順で2人目移行は名 姓の順とします。

(F)図表・写真
図表・写真は、図1、図2、表1、表2、写真1、写真2と番号をつけ、本文中において、図表・写真を参照すべき場所を明示してください。
電子化されたものとします。(投稿方法参照)

投稿方法/投稿先

原稿作成ソフト
原則として、WindowsのMicrosoft Word(doc)を推奨します。その他のワープロソフトを使う場合には、テキスト形式(txt)で保存したデータを使用してください。

図表、写真について
図表は、PowerPoint、またはExcel等で保存したデータを使用してください。
写真は、デジタルデータを、TIFF(*.tif)形式、またはJPEG(*.jpg)形式で、保存してください。また、解像度は掲載希望サイズの実寸で300dpi(1インチ当たり300ドット)以上を、使用してください。
データ容量が5MBを超える場合には、CDなどにデータを入れて別途ご郵送ください。

送付先
・メール添付の場合:こちらへ
・郵送の場合:〒105-0023 東京都港区芝浦1-13-16
NSCAジャパン 教育担当

原稿一般規定

全ての投稿原稿は、以下の一般規定に従ったものでなければなりません。

  1. 人を対象とする事例報告や研究報告はヘルシンキ宣言*(1964年採択,1975年修正,1983年改訂)の精神に則ったものでなくてはなりません。
  2. 原稿に使用する文書や写真、図表などから、その対象者(個人名およびチーム名)を同定できる可能性がある場合には、その対象者(未成年にあっては、対象者およびその保護者)の同意が必要です。同意が得られている趣旨の一文を論文内に明示してください。

*ヘルシンキ宣言:日本医師会ホームページをご参照ください。

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ポスター発表

NSCAジャパンNSCAジャパンでは、毎年開催される『ストレングス&コンディショニングカンファレンス』の際にポスター発表の場を設けています。
会員でなくてもかまいませんので、ぜひご自身の研究の成果を発表してください。

ポスター発表の様子

発表内容

ストレングス&コンディショニング、パーソナルトレーニングに関する実践報告もしくは学術研究

応募資格

会員、非会員を問いません。
ただし、発表者としての応募は1名につき1演題に限ります。

特典

CEUとは?

申し込み方法

氏名、会員番号(会員のみ)、所属先、連絡先(住所、電話番号)、ポスター発表の演題を明記して、E-mailでお申し込みください。
メールの件名には「2011年ポスター発表 氏名(代表者名)」を記載するようお願いします。
その際、発表内容の要旨をまとめた抄録と図表(下記参照)を作成し、添付ファイルで送信してください。
メールで送信できない場合は、CD-RもしくはDVD-Rにデータを保存して、事務局宛に郵送してください。
郵送先
〒105-0023 東京都港区芝浦1-13-16
NSCAジャパン事務局
ストレングス&コンディショニングカンファレンス2011 ポスター発表係

抄録の形式

学術研究は、「目的」「方法」「結果」「考察」「現場への応用」の見出しをつけて、実践報告は、「目的」「方法」「結果」「考察」の見出しをつけて、いずれも抄録を1000文字以内で作成してください。
図表は3点以内とし、白黒印刷で識別できるように作成してください。
文章はテキストファイルもしくはWordファイルとし、図表はExcel、PowerPoint、JPEG、TIFF形式にてファイルを添付し、送信してください。お送りいただいた抄録を審査後、発表可否のご連絡をいたします。

ポスターの形式

縦120cm×横90cm以内の大きさで作成してください。また、ポスターの上部に「演題名」、「発表者」、「所属」を表記し、演題名の文字サイズは96pt以上で作成してください。

募集期間

2011年9月1日(木)〜10月3日(月)必着

ポスター掲示期間 2011年12月10日(土)12:00〜11日(日)16:00
質疑応答時間 2011年12月11日(日)13:00〜14:00(予定)
カンファレンスの日程など詳しくはこちらをご覧ください。

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