口頭発表賞受賞者
2022年度
【最優秀賞】 西岡 卓哉氏
筋力レベルがレジスタンスプライミングによるパフォーマンス向上効果に与える影響
2021年度
【最優秀賞】 望月 佑季奈氏
非接触運動計測によってトレーニングの質を検討することは可能か?
2020年度
【最優秀賞】 大下 和茂氏
エクササイズ時における指導者からの主動筋への接触は筋活動増加に効果的か?
2019年度
【最優秀賞】 前大 純朗氏
運動時の筋長の違いがトレーニングにより生じる筋肥大の程度に及ぼす影響 :上腕三頭筋を対象に
2018年度
【最優秀賞】 山口 翔大氏
尿を用いた非侵襲的な新規筋損傷バイオマーカーの妥当性の検証
2017年度
【最優秀賞】 山下 大地氏
力積と滞空時間を用いた跳躍高算出における差異の要因-姿勢の違いに着目して-
2015年度
【最優秀賞】 永田 聡典氏
挙上速度の即時フィードバックでコンディションの低下を防ぐ
2014年度
【最優秀賞】 山下 大地氏
最大努力での方向転換走における身体重心の速度および角度変化