ポスター発表賞受賞者
※発表者に応じて、最優秀者と優秀者を選ぶ場合と、一般部門と学生部門に分けて各部門から最優秀者を選ぶ場合があります。
2022年度
【最優秀賞】 黒崎 ひかる氏
加速および減速パフォーマンスはそれぞれ短縮性および伸張性収縮のrate of force development と相関する
2021年度
【最優秀賞】 西岡 卓哉氏
最大筋力および反応筋力と力ー速度プロフィールとの関係
2019年度
【最優秀賞】 青木 達氏
大学女子バレーボール選手におけるバックスクワットの負荷設定と動作スピードに着目したトレーニング効果について
2018年度
【最優秀賞】 小山 孟司氏
高身長者のスクワット運動時の動作特性
2017年度
【最優秀賞】 周藤 滉平氏
Supine Bridge時の股関節外転角度の違いが大臀筋上部線維・下部線維の筋活動に与える影響
【優秀賞】 猿渡 翔太氏
大殿筋の選択的エクササイズの検討-アスレティックリハビリテーションにおけるエクササイズ選択の一助として-
2015年度
【最優秀賞】 山下 大地氏
アメリカンフットボールにおけるスカウティングコンバインの競技レベル間比較-日本代表候補選手とNFLコンバイン招待選手との比較-
【優秀賞】 佐々部 孝紀氏
方向転換動作の遅速に寄与する顕在的因子、潜在的因子の抽出
2014年度
【最優秀賞】 福島 隆史氏
トップレベル高校野球選手の入学時身体特性
【優秀賞】 中島 健太郎氏
膝関節屈曲のレジスタンストレーニングがハムストリングスの柔軟性に与える影響
2013年度
【最優秀賞】 大西 史晃氏
競技局面を踏まえた8週間のフットワークドリルの効果について
【優秀賞】 右近 直子氏
機能的動作パターンから見たフィギアスケート選手の競技特異性について
2012年度
【一般部門】 青木 達氏
大学アメリカンフットボール選手における4週間のレジスタンストレーニングの効果について-ポジション別の比較-
【学生部門】 菊池 直樹氏
ACTN3遺伝子のRアレルとACE遺伝子のDD型の組み合わせは日本人のエリートレスリング選手において頻度が高い