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CSCSとは 日程・会場 受験料
コンピュータベース試験 CSCS認定試験の概要 CSCS認定試験を受験するには
学習方法 資格取得後(CEU)について Q&A

CSCSとは

トレーニング指導イメージ

「Certified Strength & Conditioning Specialist:CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)」は、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格です。

指導対象は主にアスリート、スポーツチームです。筋力トレーニングや他の体力要素の指導だけでなく、施設を運営、管理することも重要な職務となります。また、栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導など、教育者的側面も併せ持っています。

ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などがCSCSの資格を取得しています。全世界で30,000名以上、日本では1,500名以上のCSCS認定者が活躍しています(2016年3月現在)。

各分野で活躍している資格者

日程・会場

2016年4月より、試験形式がコンピュータベースへ移行したことにより、固定の試験日・会場で受験するスタイルではなくなりました。

日程

ご自身のご都合に合わせて、いつでも受験することができます。
(ただし、試験代行会社PEARSON VUEのテストセンター営業日、予約状況によります。)

会場

日本全国にある、100ヶ所以上のPEARSON VUEテストセンターにて、受験することができます。

詳しくは、コンピュータベース試験ページにてご確認ください。

受験料

CSCS認定試験 49,300円
CSCS認定試験基礎科学セクションのみ
CSCS認定試験実践応用セクションのみ
33,400円

コンピュータベース試験

NSCA資格認定試験ハンドブック

NSCA資格認定試験ハンドブック
出願手続きから試験予約の方法まで詳細を記載しております。

NSCA資格認定試験
コンピュータベース試験START!

出願

  • 日本全国(47都道府県)にある会場で受験ができます!
  • 受験日・会場は、ご自身で決めることができます!
  • 合否の結果は、即日、判明します!
  • 受験料の支払いは、クレジットカード、コンビニ払い、ペイジーを利用できます!

コンピューターベース試験とは?

コンピュータベース試験とは、紙と鉛筆を用いて試験を行うのではなく、コンピュータを使用して試験を行う方法です(従来のペーパー試験は2016年2月をもって終了し、2016年4月より移行)。コンピュータの画面上に試験問題と選択肢が表示されるので、順番に解答を進めます。
NSCA資格認定試験は、米国試験管理会社・PEARSON VUE(ピアソン・ビュー)が代行します。

PEARSON VUE(ピアソン・ビュー)とは?

主要なIT系資格試験をはじめ、語学試験や金融・医療、その他のプロフェッショナル資格試験を世界各国で配信する試験管理会社です。
日本全国にあるテストセンターは、PEARSON VUEのウェブサイトでご確認いただけます。
https://www.pearsonvue.co.jp/test-taker.aspx

出願〜受験までの流れ

 出願



マイページ(会員専用サイト)から出願手続

  • 必要事項入力
  • 受験料支払い(クレジット決済orコンビニ払い)

       +

郵送での必要書類の提出

出願手続き完了 約2週間後・・・

 願書受理のお知らせ

PEARSON VUEから「願書受理のお知らせ」メールが届きます
(メールはすべて日本語です)

  • 受験するために必要な情報が記載されています。
  • 試験予約など、オンラインでの手続き方法が記載されています。

 試験予約

メールに記載されているURLから「PEARSON VUEアカウント」へログインし試験予約

  • 予約変更、予約の一時保留*も行うことができます。
  • 24時間いつでも手続きを行うことができます。

* 予約の一時保留:一度行った試験予約をキャンセルし、予約手続きを保留にすることです。

 受験

予約したテストセンターにて受験(試験の配信はすべて日本語です)

 

試験終了後・・・

 結果通知

 

  • 試験終了後、すぐに結果が分かります
  • 試験に合格し、資格認定の条件を満たしている方には、後日、NSCAジャパンから資格認定証が届きます。

CSCS認定試験の概要

CSCS認定試験は、「基礎科学」と「実践/応用」の2つのセクションに分かれており、両セクションの合格をもって、CSCS資格を認定されます。試験問題は、3つの選択肢から1つの解答を選ぶマークシート方式です。

実践/応用セクション

CSCS実践/応用セクションは、スコアード問題110問とノンスコアード問題15問の計125問で構成されており、試験時間は2時間30分です。エクササイズテクニック、プログラムデザイン、組織と運営、およびテストと評価に関する設問が出題されます。30〜40問が映像や画像と関連して出題され、主にエクササイズテクニック、機能解剖学、テスト手順に関する知識を問う内容となっています。(2016年4月改訂)

CSCS実践/応用(2時間30分)
分野 問題配分 問題数
エクササイズテクニック 35% 38
プログラムデザイン 35% 39
組織と運営 12% 13
テストと評価 18% 20
ノンスコアード問題 15
合計 100% 125
映像や画像を見て解答する問題 30〜40/120

基礎科学セクション

CSCS基礎科学セクションは、スコアード問題80問とノンスコアード問題15問の計95問で構成されており、試験時間は1時間30分です。エクササイズサイエンス(解剖学、運動生理学、バイオメカニクスなど)と栄養学に関する知識を問う設問が出題されます。(2016年4月改訂)

CSCS基礎科学(1時間30分)
分野 問題配分 問題数
エクササイズサイエンス 74% 59
栄養学 26% 21
ノンスコアード問題 15
合計 100% 95

CSCS認定試験を受験するには

NSCA資格認定試験を受験するためには、いくつかの出願条件があります。以下の条件をご確認ください。

【CSCS認定試験の出願条件】
以下の条件1〜3すべてを満たしていること

  1. 下記(1)、(2)、(3)のいずれかに該当する者
    (1) 学校教育法が定める4年制大学の卒業者または大学4年生の卒業見込み者。
    (2) 学校教育法が定める4年制大学、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構、または海外の大学より学位(学士・修士・博士)を授与された者。
    (3) 高度専門士*の称号を付与された者。

    学部不問。出願時に、4年制大学の卒業証明書もしくは卒業見込み証明書、または学位取得を証明する書類(学位授与証明書、修了証明書)、または高度専門士の称号取得を証明する書類が必要。

  2. 出願時および受験時に、NSCAジャパンの会員(正会員、学生会員、英文会員)であること。
  3. 出願時に有効なCPRおよびAEDの認定を保持していること。
    出願時に有効なCPRおよびAEDの認定を保持していない場合は、受験日の1年後までに、有効なCPRおよびAEDの認定証のコピーを提出すること。
※出願条件は年度によって変わる場合があります。NSCA資格認定試験ハンドブックでご確認ください。
※卒業見込みで受験して合格された場合、卒業後に卒業証明書を提出していただくまでは、CSCSの認定およびCSCS認定証の発行は行いません。

* 高度専門士:平成17年の9月9日の制度改正により、専門学校のうち、修業年限が4年以上等の要件を満たしたもので、文部科学大臣が指定した課程の修了者に、高度専門士の称号が付与されることとなりました。
詳しくは文部科学省のページをご覧ください。文部科学省のページへ

【NSCA資格認定試験の出願に必要なCPR/AED認定の基準】

  1. 講習に実技が含まれていること(オンラインのみのコースは不可)
  2. 実技評価が含まれていること

〈該当する団体〉
日本赤十字社(基礎講習のみも可)日本ライフセービング協会国際救命救急協会MFA JAPANマスターワークストライ・ワークス、消防署(庁)など

※講習会の日程や内容などの詳細は、各団体へ直接お問い合わせください。
※受講するコースによっては、有効なCPR・AEDの講習会と認められない場合がございます。ご不明な点は、NSCAジャパン事務局までお問い合わせください。
※出願時に、CPRおよびAED認定証(もしくは修了証)のコピーを提出していただきます。その際、その認定証の有効期限内に、「願書提出日」が含まれていなくてはなりません。

資格取得後(CEU)について

NSCAの資格を取得した後は、それぞれの資格を維持するために、一定期間内に、指定された継続教育活動単位(Continuing Education Unit:CEU)を取得し、NSCA認定資格委員会に報告しなければなりません。
この継続教育は、資格認定者が専門分野の基本事項を再確認し、エクササイズサイエンスの進歩やコーチング技術の発展に遅れることなく、常に新しい情報を吸収するよう奨励すること、また、それにより資格認定者の専門能力をさらに高めることを目的としています。

またCEUのためだけでなく、実践力を養うためにも、様々なセミナーレベルアッププログラムに参加することを推奨しています。

詳細『CEUの手引き

CEUの取得期間

NSCAでは、CEUの取得期間があらかじめ定められています。資格認定を受けた日によって取得すべきCEU数は異なりますが、資格の有効期限はどなたも同じ日までとなります。

CEU取得期間

CEUを取得できる対象一例

NSCAジャパン教育イベント NSCAジャパンが主催する、ストレングス&コンディショニングまたはパーソナルトレーニングに関する教育的なイベントを受講することで付与されます。
CEUプロバイダー主催の
教育イベント
CEUプロバイダー(NSCAジャパン以外の団体)主催の講座の講師または受講することで付与されます。
CEUクイズ 機関誌に掲載されるCEUクイズの70%以上の正解で付与されます。
マイページ内「CEU情報」ページから解答いただけます。
教育イベントでの講師 上記CEU付与が認められている教育イベントでの講師を務めることで付与されます。
出版・執筆活動 ストレングス&コンディショニングおよびパーソナルトレーニングに関する出版・執筆活動を事務局に申請し、承認されると付与されます。(提出期限2017年12月15日まで)
ホームスタディ 認定試験受験ガイドブック」のCSCS/NSCA-CPTの課題(問題)に解答し、認定資格の職務に関連する課題を自習することで付与されます。所持していない資格の課題も解答できます。(提出期限2017年12月15日まで)
パーソナルディベロップメント ストレングス&コンディショニングまたはパーソナルトレーニング分野に関して、自身の知識やスキルのブラッシュアップのために行った活動を申告すると付与されます。
マイページ内「CEU情報」ページから申告してください。

CEU数の例

S&Cフォーラム(年1回開催) 1日参加で1.0CEU
S&Cカンファレンス(年1回開催) 1日につき1.0CEU
各種セミナー(各地で開催) 1時間につき0.1CEU
CEUクイズ(機関誌に年8回掲載) 70%以上正答で0.2CEU
パーソナルディベロップメント 1年で0.5CEU

※上記はあくまで一例です。CEUの取得方法は他にもあります。
※CEUはカテゴリーが分かれており、原則1つのカテゴリーのCEUだけでは必要単位を満たすことができませんのでご注意ください。

資格更新手続(CEU報告)について

資格認定者は、2015年1月1日から2017年12月31日の3年間に、資格継続のために最低限必要な継続教育活動単位(CEU)を取得し、CEU報告を行わなければなりません。

【CEU報告の手順】

STEP1必要なCEU数を満たしマイページにログイン
STEP2資格更新ボタンを押す
STEP3CEU報告ページ内のCPR・AED認定の保持について、宣誓欄にチェック
STEP4資格更新料の支払い手続き(クレジットカードかコンビニエンスストア支払い)を行う
STEP5資格更新完了

※資格更新が完了しますとマイページトップの認定資格の欄に  CEU報告完了済  という表記が現れます。
※インターネット環境がない方は、事務局までお問い合わせください。

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心肺蘇生法(CPR)、自動体外式除細動器(AED)認定保持義務

資格認定者は、心肺蘇生法(CPR)および自動体外式除細動器(AED)の認定を常に保持していることが義務付けられています。指導中の緊急事態に的確な処置をするためであり、運動、スポーツに携わる専門職として最低限必要な資格です。クライアントの命を守るだけでなく、認定者自身を訴訟から守るためにも、心肺蘇生法、応急処置の方法を身につけておきましょう。また、更新講習会を利用して、常に継続して保持してください。

有効基準

以下の2つの基準を満たすCPRおよびAED講習会を有効と認めます。

  1. 講習に実技が含まれていること(オンラインのみのコースは不可)
  2. 実技評価が含まれていること

該当する団体は

などです。

保持の確認

CEU報告時にCPR・AED認定の保持について、宣誓欄にチェックしていただきます。保持の証明ができないと資格失効となりますのでご注意ください。

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