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学習方法 受験用教材/対策講座 例題

学習方法

以下に示す受験準備プランは、あくまでもひとつの参考例にすぎません。受験準備プランは、各自のバックグラウンドや学習環境によって大きく異なるものです。また、NSCAの資格認定試験は、科学的研究に裏付けられたさまざまな知見に基づき、試験問題が構成されています。下記のプランを参照し、各自に合った受験準備を行ってください。

【基礎科学セクション】

  • 大学や専門学校などでスポーツ科学に関する教育を受けた受験者の場合、基礎科学セクションの内容は、学校の授業等でまかなわれていることが多いです。
  • スポーツ科学に関する教育を受けていない受験者の場合、基礎科学セクションの内容を理解するまでにやや時間を要するかもしれません。
  • 実践/応用セクションの学習を始める前に、基礎科学セクションの学習をおすすめします。基礎科学セクションの内容を理解しなければ、実践/応用セクションの内容を理解することは難しいでしょう。例えば、解剖生理学やバイオメカニクスの内容は、トレーニングに対する適応にも関連し、これらの内容は、エクササイズテクニックやプログラムデザインの内容にもつながっています。
  • エクササイズサイエンスは、5つのブロックに分かれています。

CSCS基礎科学セクション分野図

【実践/応用セクション】

CSCS実践応用セクション分野図

受験準備の進め方の例

1つの分野を選択→テキスト・Webコンテンツで勉強→模擬問題集にチャレンジ→受験ガイドブックで最終確認→試験

【スポーツ科学に関する教育を受けていない方】

  1. 基礎科学セクションの分野から受験準備を始めます。
  2. 選択した分野を、テキストやWEBコンテンツなどを使用して勉強します。
  3. 模擬問題集にチャレンジしてみましょう。
  4. 基礎科学セクションが終了したら、実践/応用セクションの分野へ進み、2、3の順に進めます。
  5. すべての分野が終了したら、受験ガイドブックで最終確認しましょう。
※機関誌バックナンバー等を活用し、テキスト以外からもストレングス&コンディショニングに関する知識を収集してください。
(例)
  • エクササイズサイエンスを選択し、『解剖生理学』のブロックからスタート。
  • テキストやWEBコンテンツを使用し、内容を把握できた段階で、次のブロックへ(『トレーニングに対する適応』など)。
  • エクササイズサイエンスの5つすべてのブロックが終了したら、模擬問題集にチャレンジ。
  • 栄養学の勉強へ。
  • 模擬問題集まで終了したら、実践/応用セクションの分野へ進む。
  • すべての分野が終了したら、受験ガイドブックで最終確認する。

【大学や専門学校などでスポーツ科学に関する教育を受けた方】

  1. 基礎科学セクション、または実践/応用セクションの中から1つの分野を選択します。
  2. テキストとWEBコンテンツなどを使用して勉強します。
  3. 模擬問題集にチャレンジしてみましょう。
  4. 他の分野を選択し、2、3の順に進めます。
  5. すべての分野が終了したら、受験ガイドブックで最終確認しましょう。
※機関誌バックナンバー等を活用し、テキスト以外からもストレングス&コンディショニングに関する知識を収集してください。

受験用教材/対策講座

NSCA決定版 ストレングストレーニング&コンディショニング
第3版

テキストとなります。

◆「NSCA決定版 ストレングストレーニング&コンディショニング 第4版」の刊行について
出版元の(有)ブックハウスHDより、2017年中の発行予定であることが発表されました(2017年5月現在)。詳しくはこちらをご覧ください。

CSCSテキスト写真 注文はこちら

模擬問題集

それぞれのセクションで、分野ごとに分かれて問題が構成されています。

CSCS模擬問題集写真 注文はこちら

受験対策講座

【WEBコンテンツ】

解剖生理学/バイオメカニクス/トレーニングに対する適応/栄養学

  • WEBコンテンツは、テキストと合わせてご利用いただくことをおすすめします。
  • WEBコンテンツには、実践/応用セクションの内容が含まれていません。

サンプルムービー閲覧・購入はこちら

【会場での受講】

年に一度、資格認定試験前に関東・関西2会場にて2日間にわたり開催しています。
(解剖生理学/バイオメカニクス/栄養学/トレーニングに対する適応/テストと評価/エクササイズテクニック/プログラムデザイン/年齢差と性差/リハビリ、リコンディショニング)

日程

【関東】 2017年8月19日(土)、20日(日) 早稲田大学 東伏見キャンパス
【関西】 2018年1月予定 会場未定

詳細はこちら

CSCS認定試験問題の例題

1. 次の力学的負荷の中で、骨形成の刺激として最も重要でないものはどれか?
 
2. 一般的な副作用として、神経過敏、体温上昇、筋振戦、心拍数増加および動悸が生じうるのはどの物質か?
 
3. 体重60kg(132ポンド)のトライアスロンのオリンピック選手が一日当たりに摂取すべき炭水化物の量は最低何gか?
 
4. 大学野球選手がシーズンの開始10週間前に測定をした。結果は以下のとおりであった。
ベンチプレス1RM 125kg(275ポンド)
垂直跳び 61cm(24インチ)
Tテスト 11.6秒
40ヤードスプリント 4.8秒
1分間上体起こし 37回
プレシーズンのトレーニングプログラムで改善が必要とされるのはどれか?
 
5. ランニングの際、踵の接地によるブレーキ作用を最も少なくするのはどれか?
 
6. コントラクト−リラックスのテクニックを用いたPNFストレッチングを行なう際、最初の受動的な予備伸張として保持すべき時間を表しているのはどれか?
 
7. ランナーが10km(6.2マイル)レースのラストスパートを改善するためにレペティショントレーニングを行なっている。このトレーニング形式を説明しているのはどれか?
Ⅰ. 頻度 1回/週
Ⅱ. 運動:休息比 1:1
Ⅲ. 強度 VO2max以上
Ⅳ. 1回の継続時間 3〜5分
 
8. 新入生の大学生アスリートがストレングス&コンディショニング施設を初めて使用する際、ストレングス&コンディショニング専門職がこの新入生に対して実施すべき最優先事項はどれか?
 

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