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NSCAジャパン S&Cカンファレンス2017

本年も国内外の著名な講師を招聘し、「NSCAジャパン S&Cカンファレンス2017」を開催します。ストレングス&コンディショニングに関連した講義および実技に加えて、参加者相互のコミュニケーションや情報交換を行なっていいただける機会も設けています。下記詳細をご確認いただき、奮ってご参加ください。

実践報告・研究発表募集

日程 2017年12月9日(土)、10日(日)
後援 経済産業省、厚生労働省、スポーツ庁、公益財団法人健康・体力づくり事業財団、神戸学院大学、公益財団法人笹川スポーツ財団、ジャパン・アスレティックトレーナーズ機構(JATO)、健康日本21推進全国連絡協議会、NPO法人日本SAQ協会、NPO法人日本健康運動指導士会、公益財団法人日本体育協会、公益社団法人日本フィットネス協会、公益財団法人兵庫県体育協会
会場 神戸ファッションマート (神戸市東灘区向洋町中6-9)
CEU 両日参加:2.0(カテゴリーA)
9日(土)のみ参加:1.0(カテゴリーA)
10日(日)のみ参加:1.0(カテゴリーA)
講座内容 下表参照
定員 講演:CON1会場のみ150名
実技:CON1会場60名、EX1会場:50名、EX2会場:50名
懇親会:100名
※定員になり次第、締め切ります。
参加料金
  両日参加 12/9のみ参加 12/10のみ参加
正会員、英文会員、米国会員 16,200円 6,480円 9,720円
学生会員 14,580円 5,832円 8,748円
一般 19,440円 7,776円 11,664円

当日料金 両日参加 12/9のみ参加 12/10のみ参加
正会員、英文会員、米国会員 17,000円 7,000円 10,000円
学生会員 15,000円 6,000円 9,000円
一般 20,000円 8,000円 12,000円

・申込み済みで、まだ支払っていない方は、12/1(金)17:30以降でも前日12/8(金)までは、事前料金の支払い(コンビニorクレジット)でOKです。
・事前に申し込んでいても、当日まで未払いの方は、この当日料金になります。
12/1(金)17:30を過ぎて事前申込みできなかった方は、当日料金を、会場(当日対応デスク)にて現金でお支払いいただきます。

申込方法

↓こちらのボタンからお申し込みください
申込

・実技講座にはそれぞれ定員がありますので、お早めにお申し込みください。
・12/9(土)の懇親会は、協賛各社のご協力により、2,160円でご参加いただけます(定員100名)。ご希望の方はカンファレンスお申し込み時に、同時にお手続きください。

お支払い方法 ウェブサイトの「マイページ」より、クレジット決済/コンビニ払いを選択し、期日までにお支払いください。
※ウェブサイトがご覧になれない方は、事務局までお電話ください(04-7197-2064)。
キャンセル
ポリシー
下記日時までにキャンセルのご連絡をされた場合、手数料540円を差し引いて返金いたします。この日時以降は、キャンセルチャージとして参加費100%を申し受けます(懇親会参加費用も同様です)。
※ウェブサイトの「マイページ」からのご連絡:12月1日(金)17:30受信分まで
※電話でのご連絡:12月1日(金)17:30まで
他団体資格の
単位付与
講座内容の表内にアイコンにて表示しています。 他団体単位付与一覧表
協賛

Platinum Sponsor

株式会社ザオバ

Gold Sponsor

株式会社THINKフィットネス

Silver Sponsor

株式会社ウエサカ ティー・イー

Official Sponsor ( Exhibiter )

CLIMB Factory株式会社 サンテプラス株式会社 セノー株式会社 日本キスラー株式会社 有限会社MAKIスポーツ ミューラージャパン株式会社 有限会社ラウンドフラット 株式会社Real Style Wattbike Japan

Official Sponsor

株式会社サタケ 西村書店 一般社団法人 日本コンディショニング協会 株式会社ハヤブサ技研 マッシュコーポレーション株式会社
その他 開催約1週間前に入場チケットを郵送いたします。チケットは当日必ずご持参ください

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講座内容

12月9日(土):1日目

各講座の概要こちらをご参照ください。

12:00〜13:30 講演イオ1-1 講演CON(1)1-1 【定員150名】

パーソナルトレーニング市場の開拓
Mark Nutting
(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, ACSM HFD, ACSM CEP)

jafa 高齢者体力つくり支援士 健康運動指導士・健康運動実践指導者

プライオメトリックスの基礎理論
平山邦明
(PhD, CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 早稲田大学)

SAQインストラクター 健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました

13:50〜15:50 現場報告
【定員150名】
口頭発表 ラケットスポーツSIG S&C分科会

パーソナルトレーニングの実際−クライアントに対する目的別対応法−
講師:渡部真吉
(NSCA-CPT, 東北AAD, 柔道整復師)

高齢化率の高い地域における効果的な指導とは−「その人が住む地域」に出向いた運動指導の意義−
講師:菊池考祐
(MEd,CSCS, 中四国AD)

座長:柴田真志
(NSCA-CPT,*D, NSCAジャパン教育・研究委員, 兵庫県立大学教授)

※詳細はこちらをご覧ください

ラケットスポーツのLTADの中でS&C担当者がどのように関われるか 他
座長:米澤和洋
(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 認定検定員, NSCAジャパン副理事長, 株式会社ATHER)

測定結果をトレーニング指導にどう生かすか
座長:大崎正則
(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 認定検定員)

16:10〜17:40 講演イオ1-2 講演CON(1)1-2 【定員150名】

腰痛予防のスクリーニングとエクササイズ指導−鍛える前に整える−
佐藤正裕
(MS, 理学療法士, 日体協公認AT, 八王子スポーツ整形外科)

jafa 高齢者体力つくり支援士 健康運動指導士・健康運動実践指導者

※教室が変更となりました(10/19)

スポーツをしている女性の減量時の問題点と栄養サポート
小清水孝子
(MS, 管理栄養士, 日体協公認スポーツ栄養士, 大妻女子大学)

jafa 健康運動指導士・健康運動実践指導者

※教室が変更となりました(10/19)

18:00〜20:00 懇親会 (参加費別途2,160円)  【定員100名】

立食パーティー形式で、参加者の交流を目的としています。名刺交換や情報交換など、新たなネットワークを築く良い機会です。
※事前のご予約、参加費のお支払いが必要です。カンファレンス申込時に同時にお手続きください。

12月10日(日):2日目

各講座の概要こちらをご参照ください。

10:00〜11:30 講演イオ2-1 講演CON(1)2-1
【定員150名】
実技EX(1)2-1
定員50名 / 見学100名】
実技EX(2)2-1
定員50名 / 見学100名】

腸脛靭帯炎の予防法
Michael Miller
(PhD, CSCS, ATC, NSCA理事)

NATA公認アスレティックトレーナー 健康運動指導士・健康運動実践指導者

企業セミナー

自転車エルゴメータ「ワットバイク」を用いたアスリート能力評価、トレーニングの実践と発展性
Brought to you by Watt Bike

小山孟志
(CSCS, NSCA-CPT, 東海大学)

wattbikeロゴ 健康運動指導士・健康運動実践指導者

フィジカルトレーニングの導入とアプローチ−自重を活用した身体チェックとトレーニング例−
泉 建史
(NSCA-CPT, NSCAジャパン広報委員長, 関西AAD, JOC強化スタッフ/体操・トランポリン)

jafa 高齢者体力つくり支援士 健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました
→見学のみ受付中!

段階的ウォームアップとトレーニングプログレッション−サッカー現場での実践例をもとにして−
鈴木拓哉
(CSCS, 認定検定員, ドームアスリートハウス)

SAQインストラクター 健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました
→見学のみ受付中!

11:50〜13:20 講演イオ2-2 実技CON(1)2-2
【定員60名】見学は状況による
実技EX(1)2-2
【定員50名 / 見学100名】
実技EX(2)2-2
定員50名 / 見学100名】

投動作/打動作の運動特性とそのトレーニング要素
白水直樹
(MS, CSCS, 鍼灸師, 按摩マッサージ指圧師, 日本ハムファイターズ)

健康運動指導士・健康運動実践指導者

企業セミナー

ウェーブストレッチリング活用による最新筋膜リリースと腹圧強化法
Brought to you by MAKI SPORTS

牧 直弘
(NPO法人日本ウェーブストレッチ協会マスタートレーナー)

wattbikeロゴ 健康運動指導士・健康運動実践指導者

対象者のレベルを問わないブートキャンプの応用
Mark Nutting
(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, ACSM HFD, ACSM CEP)

jafa 高齢者体力つくり支援士 健康運動指導士・健康運動実践指導者

スポーツと生活のための反射性トレーニング−反射性トレーニングを使った下肢の動作パターンの促進−
佐藤晃一
(MS, ATC, バスケットボール日本代表パフォーマンスコーチ)

NATA公認アスレティックトレーナー 健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました
→見学のみ受付中!

13:20〜14:20

ポスター発表    ※ポスター発表募集中。詳細はこちら

14:30〜16:00 講演イオ2-3 実技CON(1)2-3
【定員60名】見学は状況による
実技EX(1)2-3
定員50名 / 見学100名】
実技EX(2)2-3
定員50名 / 見学100名】

高強度運動が食欲に及ぼす影響−運動後における食欲減退の機序とその対策−
後藤一成
(PhD, 立命館大学)

健康運動指導士・健康運動実践指導者

パートナーストレッチング
長畑芳仁
(MS, 日体協公認AT, 帝京大学)

jafa 高齢者体力つくり支援士 健康運動指導士・健康運動実践指導者

コアトレーニングプログレッション
Scott Caulfield
(CSCS,*D, RSCC*D, NSCA本部ヘッドS&Cコーチ)

健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました
→見学のみ受付中!

チームスポーツのハイ インテンシティ トレーニング(HIIT)
吉田直人
(CSCS, NSCA-CPT, 認定検定員, NSCAジャパンHPCヘッドS&Cコーチ)
渡部一郎
(MA, CSCS, USAW, NSCAジャパンHPCアシスタントS&Cコーチ)

健康運動指導士・健康運動実践指導者

定員に達しました
→見学のみ受付中!

【他団体資格の単位付与】

jafa:(公社)日本フィットネス協会(JAFA) JAFA/GFI
SAQインストラクター:(NPO)日本SAQ協会 SAQインストラクター
健康運動指導士・健康運動実践指導者:(公財)健康・体力づくり事業財団 健康運動指導士・健康運動実践指導者
高齢者体力つくり支援士:(公財)体力つくり指導協会 高齢者体力つくり支援士
高齢者体力つくり支援士:NATA公認アスレティックトレーナー

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講座概要

12月9日(土):1日目

【講演イオ1-1】(12/9 12:00〜13:30)
「パーソナルトレーニング市場の開拓」
Mark Nutting(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, ACSM HFD, ACSM CEP)

Mark Nutting

良いパーソナルトレーナーであるということだけでは、多くのクライアントから予約が入るわけではないのです。ビジネスとしての市場を広げていくためには、あなたのサービスを受けることによって、得られる結果や利益を売り出していく必要があります。一般的に売るという営業活動として思い当たるものは、車の販売、テレビコマーシャル、電話販売員などがあります。トレーナーと呼ばれる人たちにとっては、そういった営業活動を押し進めることは、どこか不誠実で自己利益のための行動のように感じてしまうかもしれないでしょう。だが、実際には毎日において、私たちは何かを売り、買うことでその日常を楽しんでいると言えます。何を食べるか、何の映画を観るか、どんな本を読むかなど、私たちの中で「売る」という活動に支えられたものは存在しています。本講義では、パーソナルトレーニングプログラムを売るということをどのように行っていくのかを学んでいきましょう。パーソナルトレーニングを通して誰かを助けることをビジネスとし、その人々があなたのプログラムに目を向けることを目指していきましょう。

【講演CON(1)1-1】(12/9 12:00〜13:30)
「プライオメトリックスの基礎理論」
平山邦明(PhD, CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 早稲田大学)

平山邦明

ストレッチ‐ショートニングサイクルを伴う運動において、短縮性収縮のみの運動よりも高いパフォーマンス(例:跳躍高)が発揮される(反動効果)メカニズムとして、これまで伸張反射や弾性エネルギーの利用などが挙げられてきました。しかし、近年ではこれらの説明に疑問を呈す研究者が増えています。本講演では、1)反動効果のメカニズムと2)中・長期的なプライオメトリックスによるパフォーマンス向上のメカニズムについて、最近の研究結果を踏まえながら整理したいと思います。


【パーソナル/グループトレーニング事例報告】(12/9 13:50〜15:50)

パーソナルトレーナーならびに柔道整復師として活動している渡部真吉氏、高齢者を対象としたグループ指導を行なっている菊池考祐氏、2名の講師の取り組みや展望を参加者間で共有します。また別途、質疑応答の時間を設けますので、該当分野の発展に向けて、積極的な質問をお待ちしています。

渡部真吉

菊池考祐

「パーソナルトレーニングの実際−クライアントに対する目的別対応法−」
渡部真吉(NSCA-CPT, 東北AAD, 柔道整復師)

ボディメイク、体力づくり、各種障害予防・改善等、クライアントの目的は様々である。パーソナルトレーニングを行う際の考え方や評価、プログラムデザイン等、指導の際に心掛けているポイントを実例を交えて紹介する。


「高齢化率の高い地域における効果的な指導とは−「その人が住む地域」に出向いた運動指導の意義−」
菊池考祐(MEd,CSCS, 中四国AD)

私の活動拠点の愛媛県は、総人口の減少と高齢者人口の増加が続き、高齢化率が上昇し続けています。このような地域では、元気な高齢者を増やし、全世代で地域を支えていく取組みが求められています。地域の元気な高齢者を増やすために、運動指導者には公民館等の「その人が住む地域」に出向き、限られた環境の中で確実に運動成果をあげ、運動の継続につなげていく集団指導の力が求められています。公共施設及び自施設で実施している運動指導について報告をさせていただきます。

【口頭発表】(12/9 13:50〜15:50)
「S&C、パーソナルトレーニングに関する実践報告もしくは学術研究」
座長:柴田真志
(NSCA-CPT,*D, NSCAジャパン教育・研究委員, 兵庫県立大学教授)

柴田真志

【ラケットスポーツSIG】(12/9 13:50〜15:50)
「ラケットスポーツのLTADの中でS&C担当者がどのように関われるか 他」
座長:米澤和洋(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 認定検定員, NSCAジャパン副理事長, 株式会社ATHER)

米澤和洋

卓球をはじめ、バドミントンにおいても世界レベルでの日本の競技レベルの高さを示す結果が数年出てきています。特にカナダのようにLTADを作り、育成されているようではないのですが、今後日本のLTADを作成していくべきではないかと思われます。そこで、現状のS&C担当者の関わりを調べ、ドイツでの取り組みを知り、どう取り組んでいくのがよいのかを参加者全員で探っていきます。

※SIG(Special Interest Group)は、特定の競技や指導対象に対して、継続的な情報交換や情報供給を目指すグループです。

【S&C分科会】(12/9 13:50〜15:50)
「測定結果をトレーニング指導にどう生かすか」
座長:大崎正則(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, 認定検定員)

大崎正則

本年は健康運動指導士ならびに高校部活動のS&Cコーチとして活動されている大崎正則氏が座長を務めます。冒頭に大崎氏の経験をお話しいただき、その後具体的なテーマに沿って小グループに分かれディスカッションや情報交換、グループごとの発表などを行ないます。


【講演イオ1-2】(12/9 16:10〜17:40)
「腰痛予防のスクリーニングとエクササイズ指導−鍛える前に整える−」
佐藤正裕(MS, 理学療法士, 日体協公認AT, 八王子スポーツ整形外科)

佐藤正裕

腰痛は、競技者も非競技者も有訴率が最も高い疾病の一つである。競技者においては腰痛を抱えながらも競技を継続することで、さらなる腰痛悪化や他部位の障害発生の原因となりかねない。腰痛の原因となる身体機能不全は多要因あげられるが、運動時の腰痛は腰部のアライメント不良(マルアライメント)から発生していることが多い。そのため、腰部のマルアライメントがどんな腰部障害を招きやすいか、あるいは身体機能不全から発生しやすいかを学ぶことで腰痛予防の一助となると考えられる。今回の講演では、腰痛予防のためのマルアライメント評価と関連する身体機能評価、および機能改善のためのエクササイズを紹介する。

【講演CON(1)1-2】(12/9 16:10〜17:40)
「スポーツをしている女性の減量時の問題点と栄養サポート」
小清水孝子(MS, 管理栄養士, 日体協公認スポーツ栄養士, 大妻女子大学)

小清水孝子

スポーツをしている女性は、健康のためのみならず、理想とする容姿の獲得、競技力向上などを目標に減量を実施していることが多い。しかしながら、自己流の間違った食事制限による減量を日常的に繰り返していることも多く、女性アスリートの三主徴や健康上の問題を抱えている女性も少なくない。本公演では、スポーツをしている女性の減量時の食生活の問題・課題および栄養サポートについて述べる。


12月10日(日):2日目

【講演イオ2-1】(12/10 10:00〜11:30)
「腸脛靭帯炎の予防法」
Michael Miller(PhD, CSCS, ATC, NSCA理事)

Michael Miller

本講義では、腸脛靭帯炎に対する予防およびその対策について紹介していきます。腸脛靭帯炎に関連する部位の解剖学や炎症の主原因に対する総合的な検査、および症状に関する評価法についてみていきます。また、最新の科学的根拠に基づいた対処法(股関節周囲筋群や脚筋群のストレングストレーニング/柔軟性トレーニング、その他の対処法も含む)を紹介するとともに、症状を和らげ、競技復帰を促進していくための必要事項を議論していきます。

【講演CON(1)2-1】(12/10 10:00〜11:30)
「自転車エルゴメータ「ワットバイク」を用いたアスリート能力評価、トレーニングの実践と発展性」 Brought to you by Watt Bike
小山孟志(CSCS, NSCA-CPT, 東海大学)

小山孟志

競技スポーツ現場において自転車エルゴメーターの有用性が高まっている。東海大学ではアスリートの能力評価、高身長・高体重選手のクロストレーニング、オフフィートトレーニング、早期復帰へのリハビリ等で確かな成果が確認されている。
ワットバイクを使用しての具体的な事例を紹介するとともに今後の発展性について話し合う。

【実技EX(1)2-1】(12/10 10:00〜11:30)
「フィジカルトレーニングの導入とアプローチ−自重を活用した身体チェックとトレーニング例−」
泉 建史(NSCA-CPT, アメリカスポーツ医学会認定運動生理学者, NSCAジャパン広報委員長, 関西AAD, JOC強化スタッフ/体操・トランポリン/ナショナルチーム/フィジカルコーチ)

泉 建史

トップアスリート競技からフィットネス活動(ランニング、水泳などの全身運動)まで共通するフィジカル強化の導入やアプローチ。ここではその一例の手軽にできる「身体チェック方法」「自体重トレーニング」「準備運動」を活用し紹介していきます。
現在、オリンピックにむけてナショナルチームの指導やプロスポーツのフィジカル強化育成でフィジカルコーチとして関わる泉建史氏より実践的な内容を案内していきます。トレーニング前に「身体のクセ」を知ってもらうことから始まり「学習し実践にうつす」ことがこの90分間のテーマになります。

【実技EX(2)2-1】(12/10 10:00〜11:30)
「段階的ウォームアップとトレーニングプログレッション−サッカー現場での実践例をもとにして−」
鈴木拓哉(CSCS, 認定検定員, ドームアスリートハウス)

鈴木拓哉

現在サポートしているサッカーチームで実施している目的別ウォームアップのバリエーションと、ストレングストレーニングのプログレッションを紹介させて頂きます。若干、敬遠されがちなサッカー選手へのストレングストレーニング。しかしながら、我々が実践しているストレングストレーニングをプラクティカルセッションにて体験して頂き、サッカー選手もトレーニングを通してパフォーマンスアップを図れるということを感じて頂ければと思います。


【講演イオ2-2】(12/10 11:50〜13:20)
「投動作/打動作の運動特性とそのトレーニング要素」
白水直樹(MS, CSCS, 鍼灸師, 按摩マッサージ指圧師, 北海道日本ハムファイターズ)

白水直樹

トレーニングに関わる各要素の関係性をどのように整理していくのか。
多種多様な情報を得る事が可能になったこの時代に改めて考えなくてはいけない情報処理の問題を、トレーニング要素の関わり合いの観点から考えていきたいと思っております。科学的知見や、経験則からの感覚的情報等、どちらの情報もその時期や対象者によってその意味が異なる事が多いため、それらの情報をトレーニング指導に生かす際どのようなことに注意する必要があるかなどを一緒に考えていきたいと考えております。
一見、科学的な根拠があるように見えるトレーニングでも、ある少しの条件が変化するとそれらの根拠にはあてはまらないというケースが少なくなく、そこには経験や習慣、生まれ持った身体特性など多くの要素が関わってくる事を再確認してもらえる内容にしていければと考えております。
例として、現在野球界でも体幹の回旋運動等を入れたトレーニングが多く行われていますが、それらのトレーニングを考える際、そのトレーニング要素は全体のトレーニング要素のどの部分なのかなどを考える必要があり、それらだけが優先されるトレーニング計画や動作を行うことの弊害がどのようなことなのかなどを理解しながら全体の構成を考えていく必要があるということです。
これらの内容を前提にベーシックなトレーニングの重要性やそこから考えられる、片側性のトレーニングの考え方についてディスカッションできればと考えております。

【実技CON(1)2-2】(12/10 11:50〜13:20)
「ウェーブストレッチリング活用による最新筋膜リリースと腹圧強化法」Brought to you by MAKI SPORTS
牧 直弘(NPO法人日本ウェーブストレッチ協会マスタートレーナー)

牧 直弘

【実技EX(1)2-2】(12/10 11:50〜13:20)
「対象者のレベルを問わないブートキャンプの応用」
Mark Nutting(CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, ACSM HFD, ACSM CEP)

Mark Nutting

フィットネス産業分野において、ブートキャンプの人気は今なお衰えることなく多くの人を虜にしている。いったいこの現象とは何なのであろうか。人々をひきつけるブートキャンプとはどのような仕組みを持っているのか。軍隊スタイルのものから結婚式に備えるためのブートキャンプ、スキー選手のための栄養管理を含めたブートキャンプ等、多様なブートキャンプを紹介します。人々が良いコンディションを保ち、楽しく、そして長く継続していくことが可能となるブートキャンプを作成していくために、変化を加える工夫を知り、それらをどうプログラムに効果的に付加していけば良いのかを学んでいきましょう。実技セッションへの積極的な参加を待っています!

【実技EX(2)2-2】(12/10 11:50〜13:20)
「スポーツと生活のための反射性トレーニング−反射性トレーニングを使った下肢の動作パターンの促進−」
佐藤晃一(MS, ATC, バスケットボール日本代表パフォーマンスコーチ)

佐藤晃一

動作パターンの習得、改善は、スポーツではもちろん、日常生活において不可欠です。反射性トレーニングとは、反射を利用して動きのパターンを促進し、痛み、可動域の低下、筋機能低下など局所的な問題を全体的に対処するアプローチです。反射性トレーニングの原則を既存のエクササイズに取り入れることによって、エクササイズの効果を向上することができます。この講演では、反射性トレーニングの原則と、実演を通じてその利用方法を紹介します。


【講演イオ2-3】(12/10 14:30〜16:00)
「高強度運動が食欲に及ぼす影響−運動後における食欲減退の機序とその対策−」
後藤一成(PhD, 立命館大学)

後藤一成

日々、高強度のトレーニングを実施するスポーツ競技者は、次回のトレーニングまでに筋機能(最大筋力や筋パワー)や骨格筋内のエネルギー基質(筋グリコーゲンなど)を速やかに回復させる必要がある。一方で、高強度運動後には主観的な食欲が減退し、食事量の低下することが報告されている。本シンポジウムでは、様々な条件下での運動が食欲調節に及ぼす影響を解説する。また、高強度運動後に減退した食欲を回復させるためのトリートメントに関わる最新の研究結果も紹介したい。

【実技CON(1)2-3】(12/10 14:30〜16:00)
「パートナーストレッチング」
長畑芳仁(MS, 日体協公認AT, 帝京大学)

長畑芳仁

パートナーストレッチングでは、引き伸ばされる状態から逃れるために他の筋肉を動員したり、関連する関節を動かしたりする「代償運動」が発生します。 そのためパートナーが押さえるべき場所を押さえ、代償動作を止めるような技術や言葉かけをし、伸張感を得られやすくします。また、あえて代償運動をコントロールしながら伸ばしていく場合もあります。
本講演では、安全で効果的なパートナーストレッチングを実施するためのリスク管理と代償運動のコントロール法、また実施の際に留意すべきテクニックをご紹介します。

【実技EX(1)2-3】(12/10 14:30〜16:00)
「コアトレーニングプログレッション」
Scott Caulfield(CSCS,*D, RSCC*D, NSCA本部ヘッドS&Cコーチ)

Scott Caulfield

本講義は、アスリートやクライアントのトレーニングレベルに関わらず、全ての対象においてコアトレーニングを処方する際に用いることができる体系だった漸進法を紹介していきます。講義の進め方として、コアを活性化するエクササイズの紹介から始め、そこからスポーツで成功を納めるために必要となる高強度および高速度でのエクササイズへの漸進法を紹介していきます。

【実技EX(2)2-3】(12/10 14:30〜16:00)
「チームスポーツのハイ インテンシティ トレーニング(HIIT)」
吉田直人(CSCS, NSCA-CPT, 認定検定員, NSCAジャパンHPCヘッドS&Cコーチ)
渡部一郎(MA, CSCS, USAW, NSCAジャパンHPCアシスタントS&Cコーチ)

吉田直人 渡部一郎

チームスポーツを指導する中で、場合により短時間で大人数の選手を同時にトレーニングさせる必要があります。競技特異性やトレーニングのゴールを考慮しながら高い運動強度を保ちながらのサーキットトレーニングの方法とアイデアと提供します。また、ハードなトレーニングセッションでは、選手のモチベーションを高く維持させることもトレーニングを成功させるための必要な要素になります。選手が前向きにトレーニングに取り組めるアイデアも提供します。

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お問い合わせ
E-mail:conference@nsca-japan.or.jp