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合同学術大会

開催趣旨

本学術大会の目的は、社会に必要とされる資質の高い運動指導者の育成と、指導者としての能力・意識の向上、そして運動指導者が健康な社会の構築に一層の貢献を果たすためのステップとして、本大会を開催しています。
合同学術大会図
      (合同学術大会様子)

開催実績

日程 場所 テーマ 備考
第7回 2020年2月29日 東京 これからの日本に我々運動指導者が出来ること
~発育発達期における運動習慣の必要性と適切な時期・内容の運動プログラムが提供される事の重要性~
第6回 2019年3月21日 東京 運動指導者の指導力の向上~エビデンスと現場実例の融合
~健康づくりとパフォーマンス向上~足のケアと床反力~
第5回 2018年3月3日 東京 運動指導者の専門家として伝えるべきこととは
~エビデンスに基づいた知識と技術の重要性~
大会長に篠田邦彦氏就任
第4回 2016年3月12日 東京 運動指導者のプロとして求められること
~指導記録の蓄積および評価分析の重要性とその活用法~
第3回 2015年3月7日 京都 身体活動量の向上と運動習慣化のための指導方法について
~“運動指導者として最善を尽くす”とは~
第2回 2014年3月1日 東京 健康的に歳を重ねるために
~健康長寿社会における運動指導者の使命~
寛仁親王妃信子殿下の特別講演
第1回 2013年3月3日 東京 運動指導者の指導実績と可能性 介護予防とロコモ対策の実例 大会長に森谷敏夫氏就任

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