受験条件

下記1~3をすべて満たしていることが必要です。

  • 出願時および受験時に、NSCAジャパン会員(正会員、学生会員、英文会員)であること。
  • 出願時に、満18歳以上であること。
  • 出願時に、高等学校卒業以上の者または高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)合格者。

学歴証明の書類

学歴証明の書類をもって、受験資格の確認をおこないます。
出願時に、1年以内に取得した(*)下記いずれかの証明書の原本の提出が必要です。

(*)証明書に記載されている発行日付が1年以内のもの。

証明書の原本
証明書の原本は、卒業した学校や検定などの実施者から発行してもらえます
  • 高等学校卒業以上の者
    • ・高等学校の卒業証明書
    • ・学校教育法が定める4年制・6年制大学、短期大学、もしくは専修学校の卒業証明書または在学証明書
    • ・学位取得を証する証明書(学位授与証明書、修了証明書、transcriptなど)

    ※卒業証書や学位記の原本およびコピーは学歴証明の書類として認められません。

  • 高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)合格者
    • ・高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格証明書

CPR/AED認定証のコピーの提出ついて

資格の認定には有効なCPR/AED認定証のコピーの提出が必要ですが、認定を保持していなくても受験することは可能です。

NSCA資格認定に有効なCPR/AEDの条件

  • 講習会の中に実技評価が含まれていること(オンラインのみのコースは不可)
  • 傷病者の対象が成人であること
[ 有効な講習会の例 ]

日本赤十字社

救急法基礎講習会、救急法救急員養成講習会

MFA JAPAN

プログラム-ベーシックプラス、コア・プログラム-ケアプラス

各消防署

普通救命講習、普通救命講習1、普通救命講習2、上級救命講習

※上記の他、条件を満たすCPR/AEDの認定は有効なものとして認められます。有効なCPR/AED認定であるかの判断がつかない場合は、NSCAジャパン試験担当までお問い合わせください。

※講習会の日程や内容などの詳細は、各団体へ直接お問い合わせください。

コピーの提出

CPR/AEDの認定証は、下記の内容が記載されている面すべてをコピーして郵送してください。

  • ・受講した講習または認定の名称
  • ・氏名
  • ・認定日
  • ・有効期間

※消防署にて行われている救命講習の認定証など、有効期間が明示されていない場合がありますが、再講習までの期間が記載されている場合は、その期間を有効期間として取り扱います。

(例:「3年以内に再講習を~」→ 3年を有効期間として取り扱います)

※有効期間が明示されていない場合は、認定日から1年間を有効期間として取り扱います。

提出先は、NSCAジャパン試験担当です。

※郵送の際には、コピーの余白に会員番号を記載してください。


試験の方式

試験は、3つの選択肢から解答を選ぶ3択式です。

NSCA資格認定試験はコンピュータベース試験を採用しています。これは、紙と鉛筆を用いて試験をおこなうのではなく、コンピュータ上で試験をおこなう方法です。コンピュータの画面上に試験問題と選択肢が表示されるので、画面上で解答を選択してすすめていきます。

NSCA資格認定試験は、米国の試験管理会社ピアソンVUE(ピアソン・ビュー)が代行します。全国のピアソンVUEテストセンターから、希望のテストセンターを選択して受験します。

試験時間

NSCA-CPT認定試験 3時間

休憩

試験中にいつでも途中休憩をとることができますが、試験時間は進行したままです。

休憩中は、(特定の時間の医薬品服用などの)あらかじめ承認された特別な場合以外は個人の持ち物に接触することはできません。

受験料

NSCA-CPT認定試験 45,200円
価格は税込

試験の予約・変更

出願手続きが完了すると、120日間の受験期間が設定され、この期間に1回受験することができます。受験者自身が、ウェブサイトまたは電話にて、試験の日時を予約します。

予約は、予約した試験日時の24時間前まで(*)であれば、何回でも変更することができます。

(*)ウェブサイトでの手続きの場合。電話での手続きの場合は、ピアソンVUEカスタマーサービスの1営業日前までにおこなうことが必要です。

ピアソンVUE カスタマーサービス
0120-355-173 または 0120-355-583
(平日9:00~18:00)

※試験の予約をおこなわないまま受験期間が終了しても返金はいたしません。受験を取り止める場合はキャンセル申請をおこなってください。

登録内容の変更

氏名の変更

氏名の変更があった場合は、必ずNSCAジャパン試験担当までご連絡ください。氏名の変更を証明する書類の提出を求める可能性があります。
受験当日、テストセンターで本人確認のために身分証明書の提示が求められます。登録情報の氏名と身分証明書の氏名が一致しない場合は受験することができ、「欠席」となります。

連絡先情報の変更

試験予約のご案内や認定証発送などで使用いたします。住所、電話番号、メールアドレスといった連絡先情報に変更があった場合は、「マイページ」の登録情報ページにて変更してください。

試験結果

試験結果は、試験終了後にテストセンターでスコアレポートを受け取ることができます。
試験終了から24時間後以降1年間、受験者のピアソンVUEアカウントからダウンロードすることもできます。

合否の判定基準

各セクションそれぞれ、スケールド・スコア(Scaled score)70以上で合格となります。
スケールド・スコアとは、統計的に算出された、難易度が異なる試験問題を同等のものに調整した得点のことです。

スケールド・スコア 70
おおまかには、「得点調整後の正答率70%」を意味します

なお、各分野のスケールド・スコア化されていない点数は、受験終了後にテストセンターで受け取るスコアレポートで確認できます。

受験期間の延長

延長手続き料を支払うことで、定められた120日間の受験期間を延長することができます。延長される期間は、申請の手続きが完了した日から120日です。

延長手続きを希望される方は、受験期間が終了する2週間前までに、マイページの出願状況ページ内の「延長依頼」ボタンよりおこなってください。
なお、延長手続きをおこなうことができるのは、1回のみです。

延長手続き料 10,800円
価格は税込

※受験のキャンセルをおこなった場合、すでに支払われた延長手続き料は返金されません。

再受験

受験する回数に制限はありませんが、再受験する際は、受験日と受験日の間を90日以上開けなければなりません。

再受験のための出願手続きは受験後すぐにおこなうことができますが、前回の受験日から90日以内の日付では、試験予約をおこなうことはできません。
(受験後90日以内に再出願した場合、直前の受験日の90日後からの120日間が受験期間として設定されます)

再受験の出願手続きをおこなう際は、学歴証明の書類を再度提出する必要はありませんが、提出済みのCPR/AED認定の有効期限がきれる場合は、改めて有効なCPR/AED認定証のコピーを提出することが必要です。

遅刻・欠席

遅刻

予約した試験開始日時から15分以上遅れた受験者は、原則として受験は認められません。
なお、空席状況やその他の条件により、テストセンターが遅刻者を受け入れる可能性があります。
テストセンターが遅刻者を受け入れられない場合、予約した試験は「欠席」となります。

欠席

予約した試験開始日時までに来場せず、遅刻での受験が認められなかった場合は「欠席」となります。
「欠席」となった場合、これ以降試験の予約や受験をおこなうことはできません。また、「欠席」後にキャンセル申請をおこなっても受験料は返金されません。

改めて受験を希望する場合は、再度出願手続きをおこなって受験料を支払うことが必要です。なお、この場合は90日の間を空けず、試験の予約や受験をすることができます。

天災や緊急時

天災や緊急事態によって、予約した試験開始日時にテストセンターへ到着できない場合は、すみやかに予約したテストセンターへ連絡してください。
その場合は、原則として欠席扱いにはなりませんが、緊急事態が発生したことを証明する書類等の提出が求められます。

受験のキャンセルと返金

以下の条件をすべて満たす場合、受験期間が終了する1週間前までにキャンセル申請をおこなうことで、受験をキャンセルすることができます。

[ 受験キャンセルの条件 ]

  • ・受験していないこと
  • ・「欠席」になっていないこと
  • ・試験予約をおこなっていないこと

(試験予約をしている場合は、ピアソンVUEのウェブサイトもしくは電話にて試験予約をキャンセルして、試験予約をおこなっていない状態にしてください。)

キャンセル申請をされた場合、受験料から、受験料の50%の違約金と事務手数料1,080円を差し引きした金額を返金いたします。
キャンセル申請は、マイページの出願状況ページ内の「受験キャンセル」ボタンよりおこなってください。

NSCA-CPT認定試験返金額 21,520円

※定められた受験期間の終了日6日前以降は、キャンセル申請をおこなうことはできず、返金もされません。

テストセンターにおける本人確認について

受験当日、テストセンターでの受付時に、本人確認のために日本の公的機関により発行された下記の有効な身分証明書を提示することが求められます。
日本の公的機関により発行された身分証明書を持たない外国籍の受験者は、自国の政府が発行したパスポートを身分証明書として代用することができます。
なお、有効な身分証明書を提示できない場合は、受験することができず、「欠席」となります。

[ 有効な身分証明書 ]

  • ・運転免許証
  • ・パスポート
  • ・写真付き住民基本台帳カード
  • ・マイナンバーカード(個人番号カード)
  • ・外国人登録証明書(グリーンカード、永住ビザなど)

※社員証や学生証は本人確認に有効な身分証明書として認められません。

※予約時の氏名と受験当日に提示する身分証明書の氏名が完全に一致していることが必要です。

※証明書のコピーや有効期限の切れた証明書は一切認められません。


詳細は、NSCA資格認定試験ハンドブック(PDF)にてご確認ください。