コンピュータベース試験になり、決まった日時に試験が実施されるのではなく、受験者が試験会場や日時を選んで受験する方式になりました。

余裕を持ってテストセンターを予約するために、受験希望日の2ヶ月前を目安に出願の手続きを完了するようにしましょう。

受験当日、テストセンターでの受付時に日本の公的機関により発行された身分証明書の提示が求められます。提示できない場合は受験できませんので、出願前に有効な身分証明書を確認して、準備しておきましょう。

受験までの流れ

①出願
「マイページからの出願」「受験料の支払い」「学歴証明書の郵送」のすべてが揃って出願手続き完了となります。
②テストセンターの予約
出願手続き完了後、1~2週間後にピアソンVUEから届く試験予約の案内メールにしたがってテストセンターを予約します。
※2週間を過ぎてもメールが届かない場合はお問い合わせください。
③受験
受験当日は、予約した試験開始時刻の15分前には、テストセンターに到着してください。本人確認および受験に際しての注意事項などの説明のあと、試験が開始されます。

①出願

出願に必要なものは、「マイページからの出願」「受験料の支払い」「学歴証明書の郵送」の3点です。

  • マイページからの出願

    マイページ上部メニューの「試験 > 出願」より出願します。
    出願が完了すると、つづけて受験料のお支払いページへすすみます。お支払い方法は、クレジット、コンビニ、ペイジーの3種類から選択できます。

    ※マイページの利用には、NSCAジャパンの会員であることが必要です。
    入会案内ページ

  • 受験料の支払い

    出願時にお支払い手続きをおこなわれなかった方は、マイページ上部メニューの「試験 > 出願状況」を選択して、出願状況ページ内に表示されている[支払い]ボタンよりお支払い手続きをすすめてください。

    コンビニ払いを選択された方は、払込票の有効期限(14日)内にお支払いください。

  • 学歴証明書の郵送

    提出先は、NSCAジャパン試験担当です。

    ※郵送の際は、余白などに会員番号を記載するか、会員番号を記載したメモなどを同封してください。

    CSCSとNSCA-CPTで条件が異なります。必要な証明書は試験要項ページでご確認ください。

    CSCS 試験要項
    ページ
    NSCA-CPT 試験要項
    ページ

上記、1~3の手続きを済ませると、出願手続きは完了となります。

CPR/AED認定証

受験の際には必須ではありませんが、資格認定には有効なCPR/AED認定証のコピーの提出が必要です。出願前に講習会を受講し、認定を取得されることをおすすめします。

NSCA資格認定に有効なCPR/AEDの条件

  • 講習会の中に実技評価が含まれていること(オンラインのみのコースは不可)
  • 傷病者の対象が成人であること
[ 有効な講習会の例 ]

日本赤十字社

救急法基礎講習会、救急法救急員養成講習会

MFA JAPAN

プログラム-ベーシックプラス、コア・プログラム-ケアプラス

各消防署

普通救命講習、普通救命講習1、普通救命講習2、上級救命講習

※上記の他、条件を満たすCPR/AEDの認定は有効なものとして認められます。有効なCPR/AED認定であるかの判断がつかない場合は、NSCAジャパン試験担当までお問い合わせください。

※講習会の日程や内容などの詳細は、各団体へ直接お問い合わせください。

コピーの提出

CPR/AEDの認定証は、下記の内容が記載されている面すべてをコピーして郵送してください。

  • ・受講した講習または認定の名称
  • ・氏名
  • ・認定日
  • ・有効期間

※消防署にて行われている救命講習の認定証など、有効期間が明示されていない場合がありますが、再講習までの期間が記載されている場合は、その期間を有効期間として取り扱います。

(例:「3年以内に再講習を~」→ 3年を有効期間として取り扱います)

※有効期間が明示されていない場合は、認定日から1年間を有効期間として取り扱います。

提出先は、NSCAジャパン試験担当です。

※郵送の際には、コピーの余白に会員番号を記載してください。


②テストセンターの予約

出願手続きが完了すると、1~2週間後にピアソンVUEから試験予約の案内メールが届きます。メールの案内にしたがって、ウェブサイトから、または電話にてテストセンターの予約をおこなってください。
出願完了から2週間経ってもメールが届かない場合は、NSCAジャパン試験担当までお問い合わせください。

案内メールに定められた受験期間内であれば、何回でも予約の変更は可能です。ただし、試験を予約した日時の24時間前(*)を過ぎると、変更やキャンセルをおこなうことはできません。試験予約の変更やキャンセルは24時間前までにおこなってください。

(*)ウェブサイトでの手続きの場合。電話での手続きの場合は、ピアソンVUEカスタマーサービスの1営業日前が変更可能な期限です。

ピアソンVUE カスタマーサービス
0120-355-173 または 0120-355-583
(平日9:00~18:00)

ピアソンVUEのウェブサイトから試験の予約をする場合、はじめに、ピアソンVUEのウェブサイトで「アカウントの作成」をおこなってください。アカウントを作成すると、試験の予約ができるようになります。

※アカウントの作成に必要な情報は案内メールに記載されています。

※ピアソンVUEウェブサイトにおける受験者の住所は「千葉県流山市前平井85(NSCAジャパン事務局所在地)」となっていますが、手続きの都合によるものですので問題ありません。

試験予約した日時に受験しなかった場合は「欠席」となります。改めての試験予約はできず、受験料の返金もおこなわれませんのでご注意ください。

③受験

受験当日は、予約した試験開始時刻の15分前にはテストセンターに到着してください。
本人確認および受験に際しての注意事項などの説明のあと、試験が開始されます。

テストセンターでは、受付時に有効な身分証明書の提示を求められます。日本の公的機関により発行された身分証明書を提示できない場合は受験できず、「欠席」となります。改めての試験予約はできず、受験料の返金もおこなわれませんのでご注意ください。

受験当日、テストセンターでの受付時に、本人確認のために日本の公的機関により発行された下記の有効な身分証明書を提示することが求められます。
日本の公的機関により発行された身分証明書を持たない外国籍の受験者は、自国の政府が発行したパスポートを身分証明書として代用することができます。
なお、有効な身分証明書を提示できない場合は、受験することができず、「欠席」となります。

[ 有効な身分証明書 ]

  • ・運転免許証
  • ・パスポート
  • ・写真付き住民基本台帳カード
  • ・マイナンバーカード(個人番号カード)
  • ・外国人登録証明書(グリーンカード、永住ビザなど)

※社員証や学生証は本人確認に有効な身分証明書として認められません。

※予約時の氏名と受験当日に提示する身分証明書の氏名が完全に一致していることが必要です。

※証明書のコピーや有効期限の切れた証明書は一切認められません。

また、受験する人物の確認のためにデジタル写真撮影がおこなわれます。
ピアソンVUEウェブサイトの登録・試験の予約ページでは、テストセンターでの受験当日の流れや、コンピュータベース試験(CBT)の体験デモなどが案内されています。
お時間がある時に確認しておきましょう。

ピアソンVUE 登録・試験の予約ページ
https://www.pearsonvue.co.jp/test-taker.aspx

予約した試験開始日時から15分以上遅れた受験者は、原則として受験は認められず「欠席」となります。
なお、空席状況やその他の条件により、テストセンターが遅刻者を受け入れる可能性があります。遅刻となる場合は、その可能性が生じた時点でテストセンターへ連絡することをおすすめします。

携行品の持ち込み

受験者の携行品は、通常試験室内への持ち込みは許可されず、テストセンター内のロッカーなどの安全な場所に保管するようになります。受験者個人の筆記用具は使用できませんので、その代わりに、ホワイトボードとマーカーが貸し出されます。

宗教上あるいは医療上必要とされるものは、許可を得ることで試験室内への持ち込みが可能になります。
携行品持ち込みの詳細は、NSCA資格認定試験ハンドブック(PDF)にてご確認ください。


受験当日に、あわてることがないように、事前にテストセンターまでの道のりを確認しておきましょう。