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ストレングス&コンディショニングとは

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ストレングス&コンディショニング(S&C)は、「ストレングス」と「コンディショニング」の二つの言葉で構成されていますが、それぞれの定義は以下のとおりです。

ストレングス(Strength)とは、筋力、パワー、筋持久力のみならずスピード、バランス、コーディネーション等の筋機能が関わるすべての体力要素に不可欠な能力であり、単に力発揮の大きさを表すだけでなく、状況に応じて適切に筋活動をコントロールするための「神経-筋系全体の能力」と定義されます。

コンディショニング(Conditioning)とは、スポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上させつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての要素をトレーニングし、身体的な準備を整えることと定義されます。また、一般の人々にとっては、快適な日常生活を送るために、筋力や柔軟性、全身持久力をはじめとする種々の体力要素を総合的に調整することとなります。

ストレングストレーニングは、本来コンディショニングの一部として捉えるべきものですが、NSCAが「ストレングス」と「コンディショニング」の両方を掲げているのは、NSCAがコンディショニングにおけるストレングストレーニングの役割を強調しているためです。

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基準とガイドライン

NSCAのストレングス&コンディショニング専門職(S&C専門職)の基準とガイドラインです。
専門職の責任分野を明確に示し、安全性を高め、法的請求または訴訟に至るおそれのある傷害の発生を低減し、最終的には、参加者に提供される注意の基準の向上に貢献することを目的として作成しています。

- 目次 -

  1. 職務範囲
  2. 法的義務と概念
  3. 各種の基準
  4. 職務基準のリスクマネジメントへの適用
  5. ストレングス&コンディショニング専門職が問われる法的責任
    1. 参加前のスクリーニングと医師による許可
    2. スタッフの資格
    3. プログラムの監督と指導
    4. 施設および機器の設定、点検、メンテナンス、修繕および掲示
    5. 緊急時計画と対応
    6. 記録および記録の保存
    7. 機会均等と平等なアクセス
    8. ストレングス&コンディショニング活動への子どもの参加
    9. サプリメント、エルゴジェニックエイドおよび薬物
  6. 傷害の傾向、訴訟および注意の基準の負担:スポーツ参加者の増加による影響
  7. 付録 1:ストレングス&コンディショニング専門職の定義
  8. 付録 2:認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)プログラム
  9. 付録 3:ストレングス&コンディショニング・パフォーマンスチームの設立
  10. 付録 4:ストレングス&コンディショニング施設の計画
  11. 付録 5:ストレングス&コンディショニングのトレーニング計画の作成
  12. 付録 6:NCAAディビジョンⅠ選手対コーチ比
  13. 付録 7:緊急時の対応と計画
  14. 付録 8:法的防御書類
  15. 付録 9:NSCA 専門職の基準とガイドライン特別委員会

内容は、下記よりご覧ください。
ストレングス&コンディショニング専門職の基準とガイドライン PDF

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NSCAの紹介動画


※音声あり (NSCA本部作成 2:06)

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