トップセミナー >NSCAジャパン2020特別セミナー

NSCAジャパン2020特別セミナー

NSCAジャパン2020特別セミナー

本セミナーでは、昨夏東京で開催された大規模国際大会に関連したトピックを中心に4名の演者にお話しいただきます。S&Cコーチやトレーナー等を対象に、ハイパフォーマンスにおけるストレングス&コンディショニングや医科学的取り組みについて考えてみたいと思います。

東京オリパラ

開催日時

2022年1月30日(日)13:00~17:45(12:30~受付)

申込期間

2021年12月2日(火)~2022年1月29日(土)

形式

オンラインによるライブ配信形式です。アーカイブでの配信はございませんので、あらかじめご了承ください。本ウェビナーは、会議アプリのZOOMを利用して行われます。ご参加の際はお手持ちのパソコン、タブレット、またはスマートフォンにZOOMアプリをインストールされますようお願いします。

参加費

オンライン開催
NSCAジャパン会員
米国会員
5,280円(税込)
一般 7,920円(税込)

CEU

0.4(カテゴリーA)
※欠席・遅刻・早退・途中退席があった場合、CEUは付与されません。

定員

定員 300名(定員に達し次第締め切ります)

参加申し込み

申込

詳細

NSCAジャパン2020特別セミナー
13:00~14:00
東京2020オリンピック・パラリンピック フィットネスセンターでの取り組み
鈴木 岳.(Ph.D., ATC, CSCS, (株) R-body project代表取締役, 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会フィットネスセンターマネージャー/チーフトレーナー)
nophoto 東京2020大会における選手村内フィットネスセンターでは「トータルコンディショニングサポート」を実現すべく、下記3つの取り組みを行った。
〇ポリクリニック(総合病院)との連携
〇円滑なトータルコンディショニングオペレーションを考慮したトレーニング機器選定と空間デザイン
〇アスレティックトレーナー(AT)、およびストレングスコーチ(SC)によるアスリートサポート
本セミナーでは、上記の試みを通じたSCの大いなる可能性について述べる。
14:15~15:15
東京オリンピックへ向けた科学的支援について~暑熱対策とコンディショニング~
杉田 正明(Ph.D., 日本体育大学体育学部教授, 同大学体育学部体育学科長, 同大学ハイパフォーマンスセンター長, 東京オリンピック・パラリンピック日本代表選手団本部役員(情報科学担当)
谷川 聡氏写真 東京2020に向けて競歩、マラソン選手の暑熱対策やコンディション支援を2014年から取り組んできた。その結果、東京オリンピックでは、競歩、マラソンのロード種目で、メダル2つを含む5つの入賞を果たすことができた。
現場で活用しやすいより簡便な方策としては、手のひらを冷却する方法がある。手のひらや足の裏、頬と言った無毛部には動脈と静脈が接続している動静脈吻合部が存在し、体温上昇時には血管が拡張することで熱交換が盛んに行われる部位である。これらの部位を冷却すれば、冷やされた血液が体内を循環することとなり、効果的なクーリング方策であるとされている。本セミナーでは、東京オリンピックに向けてこれまでに取り組んできた暑熱対策やコンディション支援についてお話しさせていただく予定である。
15:30~16:30
HPSCハイパフォーマンス・ジムでのパラリンピアンサポート
中本 真也(M.S., 理学療法士(カナダ理学療法士会公認), CSCS, 国立スポーツ科学センター・ハイパフォーマンス・ジム,筑波大学大学院人間科学総合研究科)
小山 孟志氏写真 東京2020オリンピック・パラリンピックで活躍した日本選手団。High Performance Sports Center(HPSC)では様々な競技団体に対してサポート・支援を行なっている。その中で私の所属するハイパフォーマンス・ジムの機能とサポート内容に含まれる、姿勢チェック、エネルギー代謝系トレーニング、JUMP、Leg Press、IMTPなどの各測定項目、それを基にしたフィードバック内容を紹介します。
また、選手村内のフィットネスセンターでの活動を通じ、世界各国のパラリンピアンを目の当たりにし、そこでの経験を通じて感じた世界と日本のパラリンピアンの違いも紹介できればと思います。
16:45~17:45
東京2020までの20年~日本卓球界の変化と成長(男子ナショナルチーム編)~
田中 礼人(CSCS, NSCA-CPT, 卓球日本代表男子チームS&Cコーチ, NSCAジャパンHuman Performance Center)
清野隼氏写真 かつて卓球王国と呼ばれた日本であったが、1980年代後半から低迷が続いていた。そして、初のオリンピック競技として採用された1988年のソウルオリンピック頃から中国や韓国、ヨーロッパ勢の活躍が目立ち始めた。この状況において、日本卓球協会は打開策を投じ、2000年から競技者育成事業、2001年から指導者養成事業を始動し、選手と指導者の教育(技術・体力・栄養・心理)を継続的・段階的に行なってきた。
また、2001年から小学生のナショナルチームを創設し、小学生からトップ選手までの一貫教育システムを構築した。さらに、2008年にナショナルトレーニングセンターの運営が始まり、2010年から専任のストレングス&コンディショニング(以下、S&C)コーチを採用することとなった。傷害予防と競技力向上を目標に、まずはチームにS&Cを根付かせることから始め、各所属チームや海外でも選手個人でトレーニングを継続できるよう教育していった。本講義では、リオデジャネイロ2016で初のメダル、東京2020で金メダルを獲得した成果と、競技者育成事業が始まった2000年から東京2020までの20年間のプロセスをお伝えします。

オンライン配信について

●視聴方法
入金を確認できた申込者の方へ開催日の5~7日前を目途にZOOMウェビナーへの登録メールを別途、送信いたします。メールに記載されたリンクからご登録いただいた後、ウェビナーへのリンクが記載された確認メールが届きます。当日はそちらのリンクからご参加ください

●視聴上の注意
動画視聴には、多量のデータ通信量が発生しますので、インターネットの定額サービスなどを契約してご利用いただくことを推奨いたします。
受講者様がセミナーの撮影、録音等されることはを禁止します。また、ログイン情報を第3者へ譲渡することも禁止します。

●Q&A
よくあるご質問をまとめました。
こちらよりご確認ください。

●お問い合わせ先
E-mail:seminar@nsca-japan.or.jp

ページトップへ